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DXおよびデータ活用の推進が企業の課題になる中、Denodoのデータ仮想化技術が データ活用基盤ならびに論理データファブリック・ソリューションとして認知された結果に
あらゆるデータファブリックの導入を支援する強力な機能を提供していることでDenodoが評価される
データ主導型になるための最大の障壁は、データ統合の複雑さ、データのアクセス性、異なるデータ形式への対応であると指摘

データ統合・管理のソリューションを開発、提供するDenodo Technologies株式会社(本社:米国カリフォルニア、CEO:アンヘル・ヴィーニャ、以下Denodo)は、Denodoと株式会社NTTデータ(以下NTTデータ)とのパートナー契約を締結したことを発表いたします。NTTデータはDenodoのデータ統合・管理ソリューション「Denodo Platform」の提供および導入における各種支援サービスを開始しています。NTTデータの各種ソリューション/サービスと連携し、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を図っていきます。

■背景と目的

昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が注目される中、その中心とも言えるデータ活用を進めるにあたり、初期投資や部門間におけるデータのサイロ化および環境におけるデータのサイロ化、またデータを取り扱う上で重要なセキュリティやデータガバナンスの課題が浮き彫りになっています。

IDXがデータ配信のための論理データプラットフォームを活用して、 コストを削減し連携を促進
データ仮想化技術の力を活用したロジカルデータファブリックとデータメッシュの実装により、組織は価値創造までの時間を短縮することが可能

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